AWS Certificate Manager

コンソールにログインし、Certificate Managerへ行きます。

証明書のプロビジョニング を押下します。
>お客様のサイトの名前を指定し、ID を設定してください。残りの手順は ACM が行います。ACM は Amazon またはお客様のプライベート認証機関が発行する SSL/TLS 証明書の更新を管理します。

ACMは、SSL/TLS証明書を管理すると記載があります。ACMってなんかヨーロッパのサッカーチーム名のようですね。
すると、

証明書のリクエストページに遷移します。
>新しい証明書をリクエストするのではなく既存の証明書をインポートするには、[証明書のインポート] を選択します。
>パブリック証明書のリクエスト
> プライベート証明書のリクエスト

Amazonからリクエストするので、パブリック証明書のリクエストでいいのかな。

ドメイン名の入力画面になります。

Route53で設定したドメインを入力していくと、

あれ、検証保留中だ。
あ、発行済みになりました。大体2~3分です。

Route 53のhosted zoneで、ドメインに、CNAMEが追加されていればOKです。