AWSのELBとクライアント間でhttps通信

概念図はこちら

※AWSのアイコンにも少し慣れてきました。

以下のパターンで実装できるとのこと
1.AWSの証明書管理サービスであるACM(AWS Certificate Manager)発行のもの
2.シマンテックなどの外部CAで発行したもの

AWSコンソールにログインします。
セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンスに、Certificate Managerがありますね。
こいつか!?

流れとしては、
1. Route 53にサブドメイン作成
2. ACM証明書設定
2.1. ACMから証明書発行
3. EC2インスタンス作成
4. ELB作成
5. 動作確認

サブドメインですか?
一応、Elastic IPを設定して、EC2とRoute 53は既に作成済みです。

ELBとは?
Elastic Load Balancingですね。