[git] hotfix

git hotfixとは?
– リリースされたバージョンで発生したバグを速やかに修正するブランチ
– 修正後すぐmaster, developブランチにマージ

なるほど、そういうことか、特別な機能があるわけではなく、そういう名称で運用するって取り決めのことね。理解した。

[git] branchのマージ

$ ls
program.txt
$ git branch
* master

// ブランチの作成
$ git branch develop
// ブランチの切り替え
$ git checkout develop

// developブランチで開発
$ cat program.txt
9104 商船三井
9107 川崎汽船
// commit
$ git add .
$ git commit -m “develop first commit”

// masterにブランチの切り替え
$ git checkout master
// masterにブランチのマージ
$ git merge develop
$ cat program.txt
9104 商船三井
9107 川崎汽船

$ git branch
develop
* master

「Automatically delete head branches」にチェックを入れておくと、pull requestがmergeされたときにブランチが消える。そうでなければ、branchはそのまま残る。

なるほど、 やってみないとわからんねこれ。

pkcs#5方式

ブロック暗号方式の場合、平文の文字数をブロック長の倍数に合わせるように、末尾に文字を足すなどの処理を行う必要がある。
ブロック暗号方式において文字を足すことをパディングと呼ぶ。

PKCS#7 パディングはRFC5652で定義されたパディング方式
pkcs#5 パディングは8バイトを倍数とした場合のパディング

なるほど、ちょっとモヤモヤしますな..

Rijndael-128とは

AESは鍵長128, 192, 256bitから選択できる
Rijndaelはブロック長も128, 192, 256bitから選択できる

$key = "秘密の合言葉";
$text = "暗号化するメッセージ";

srand();

$size = mcrypt_get_iv_size(MCRYPT_RIJNDAEL_128, MCRYPT_MODE_CBC);
$iv = mcrypt_create_iv($size, MCRYPT_RAND);

$encrypted = mcrypt_encrypt(MCRYPT_RIJNDAEL_128, $key, $text, MCRYPT_MODE_CBC, $iv);
$hex = bin2hex($encrypted);

$bin = pack("H*", $hex);
$decrptyed = mcrypt_decrypt(MCRYPT_RIJNDAEL_128, $key, $text, MCRYPT_MODE_CBC, $iv);

echo $text . "=>".rtrim($decrypted);

あれ、なんかおかしい。。

共通鍵暗号と公開鍵暗号とは?

インターネット上でデータ伝送するには、データを暗号化して送信することが一般的
データを暗号化して受信した際にデータの復号を行う
暗号化や復号は暗号化アルゴリズムと鍵によって行われる

### 2種類の暗号化方式
暗号化方式には共通鍵暗号と公開鍵暗号がある
共通鍵暗号は、暗号化と復号に同じ鍵を使用する 。第三者に知られないようにする
アルゴリズムにはRC4, DES, 3DES, AESなどがある AESが主流で無線LANやWPA2でも採用されている
通信接続先ごとに共通鍵を生成する必要がある
公開鍵暗号は、公開鍵と秘密鍵を生成する RSAやEIGamalなどのアルゴリズムがある
ハイブリット方式もある

なるほど、cryptの知識も大分必要だな

/dev/urandomとは

入力元として取ると乱数が返ってくるファイル
適当な値を取るときに使う

$ head -c 200m /dev/urandom > test.txt
$ cat test.txt
?x??y??Q%s}?Gz?¯???$?_?g7T!L??+\?*???f>?$????Q?7?????i%?M??X???? BY?P??”?gO?%Š??O??/??j?n??7??dnZ?…?
r????u??/???,O @ep?????>?;??’y?l?]?\e-).??Ѳ

なんかバグのようなファイルが生成される