1.Github上からローカルにファイルをclone(保存)する
2.GithubへPullRequest用のBranchをローカルで作成する
3.データを更新編集し、ローカルに add, commitする
4.Githubにpushする
5.GithubにPullRequestする
cloneではなく、githubにリポジトリを作成し、git initから、add commit
Branch…1つのレポジトリに複数のBranchを作ることで同時に複数のバージョンでレポジトリを管理することができるようになる
では、capistranoのプルリクの履歴を見てみましょう
https://github.com/capistrano/capistrano/pulls
[Doc] Add Capistrano::LazyCleanup to 3rd Party Plugin
https://github.com/capistrano/capistrano/pull/2001
コメントが記載されています。
This branch has no conflicts with the base branch
マージされたってことかな。
[CI] Test against Ruby 2.5
https://github.com/capistrano/capistrano/pull/1973
All checks have failed
これは、プルリクを拒否したってことか?
レビューしてPRをacceptするか、not acceptするかコメントしてますね。
On further review, I’ve decided not to accept this PR. There is a simple workaround, which is to add this to your deploy.rb if you’d like to disable the deleting of source on rollback:
なるほど、こういう風に複数人で開発するのか。。
なるほどねー
ということは、githubのアカウントがもう一つ必要だな。。