今更って感じではあるが、やはり、知っておかないといけいないようだ。
CPUの主な役割
– 単純な計算(算術計算、論理演算)、単純な判断、データのコピー、機器の制御
CPUの流れ
システムバス、メモリバス、外部バスなどで接続されている
RAMは作業用のメインメモリ、電源を消すと消える
パーソナルPCは4〜16GB、業務用だと32GB程度
SPは1〜6GB程度
mac bookのメモリとはRAMを表している。surface proでも、4GB、8GB、16GBとある
メモリ容量が多い方が高速になる。足りない分はHDD, SDDなどで補う。メモリは記憶用のICチップが付いている。DDR4が主流。LPDDRはスマホ向けメモリ。メモリスロットに取り付ける。データ転送は一般的には一度に64ビット幅の送信が可能。
EC2の場合だとメモリがRAM 0.5~32, 3904もある
AWSだと、CPUやramはそれぞれのリージョンのデータセンターにあるって理解で良いのかな?
リージョン→東京:4 ap-northeast-1a/b/c/d
Transit Center→Equinix TY2、アット東京中央データセンター
エッジロケーション:東京8
噂では、千葉市印西、江東区枝川、横浜市磯子区あたりにDCがあるとされていますね。
クラウドって言ってるけど、AWS、Azure、GCPも実態は分散オンプレミスって感じか。。
メモリバスはメモリモジュールと他の部品をつなぐモジュール
“バスクロック”で表されていて、メモリが駆動するクロック周波数で変化するデータ転送速度
ん?ってことは、CPUとメモリの接続はマザーボードがやってる?
カーネルは、マザーボードに対してどういうデータの流れで処理してるのかしら??