Google Cloud Platform

Google Cloud Platform is a cloud computing platform operated by google. It operates on the same infrastructure as end-user services such as Google Search and Youtube. We support from simple websites to complex application development.

うん、これは使っていきたい。

Adobe Acrobat Reader DCを入れよう

PDFのmeta情報・プロパティ情報は必要ですよね。
Adobe Acrobat Reader DCをインストールしたいと思います。

うむ。。

これでプロパティを開くと、誰が作っているかがすぐにわかってしまいますね。

空チェックをして型チェック

nullかチェックをして、その後、型チェックを行う

$var = "2019/04/01";

if(empty($var)){
	echo "値を入力してください";
} else{
	if(preg_match("/^[a-zA-Z0-9]+$", $var)){
		echo "英数字で入力してください";
	} else {
		echo "合格";
	}
}

うむ、nullかどうかはオブジェクトにしたいですな。

正規表現 英数記号:\s!-~

英字:[A-Za-z]

$var="My name is Tom";
echo preg_match("/[A-Za-z]/", $var);

数字:[0-9]

$var="My name is Tom, 19years";
echo preg_match("/[0-9]/", $var);

英数字:[A-Za-z0-9]

$var="今年の桜は綺麗ね";
echo preg_match("/[A-Za-z0-9]/", $var);

英数記号:!”\#$%&@'()*+,-./_

$var="hoge@gmail.com";
echo preg_match("/[\#$%&@'()*+,-._]/", $var);
$var="hoge@gmail.com";
echo preg_match("/[\s!-~]/", $var);

あれ!? ”\#$%&@'()*+,-._”と”\s!-~”、一緒だ。
すげーーーーーーーーーーーー

OAuth2.0 の仕組みとrfc

OAuth2.0って何??

OAuthは権限の認可を行うオープンスタンダード
OAuth2.0の4種類のロール
1.resource owner(リソースオーナー) ※エンドユーザーとも
2.resource server(リソースサーバー)
3.client(クライアント)
4.authorization server(認可サーバー)

WebserverA (エンドユーザー)からwebserverB(client)にアクセスすることを許可する
Aの信任を得た認可サーバーからBに対するアクセストークンを発行してもらい、Bにアクセストークンを渡す
Bのパスワードを入力せずに、Bの一部の権限だと実行することが重要

MariaDBを使おう

MariaDBは、MySQL派生のオープンソースな関係データベース管理システム(RDBMS)
MariaDBの開発は、MySQLのオリジナルコードの作者でMySQL ABの創設者でもあるMichael “Monty” Wideniusにより、 現在オラクルによって所有されているMySQLをフォークして立ち上げられたプロジェクトにより行われている。
→ なんか凄いことになってるな。

リポジトリを設定する前に、バージョンを見てみる。
http://yum.mariadb.org/
10.3.4/ 2018-Jan-18 03:44:00 – Directory
10.3.5/ 2018-Feb-26 10:23:25 – Directory
10.3.6/ 2018-Feb-26 10:23:25 – Directory
10.3.7/ 2018-May-24 14:45:12 – Directory
10.3.8/ 2018-Jul-02 18:33:23 – Directory
10.3.9/ 2018-Aug-15 14:40:45 – Directory

おう、10.3.9が最新のようだ。

レポジトリを作る
sudo vi /etc/yum.repos.d/mariadb.repo
10.3.9で入れる。

[mariadb]
name = MariaDB
baseurl = http://yum.mariadb.org/10.3.9/centos6-x86
gpgkey=https://yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB
gpgcheck=1
enabled=1

maria dbを入れていきます。
sudo yum install MariaDB-devel MariaDB-client MariaDB-server

なんかすげーエラー出てきた。
とりあえず優先順位は然程高くないので放置

40X系、50X系のエラー処理

エラー処理について纏めます。100~300番台は正常処理。問題なし。
– 100番台=リクエスト情報処理中
– 200番台=リクエスト処理成功
– 300番台=リダイレクト処理

400 – 不正リクエスト
> ブラウザ(クライアント)から送信したリクエストに不正があり、うまく処理できないときにでるエラー
ほとんどの場合、ユーザ側のブラウザなどに問題がある可能性が高い

401 – 認証エラー
> ベーシック認証やDigest認証など、パスワードがかかっているWebサイトに対し、パスワードが間違っていた場合などに出るエラー
ユーザ権限が無い場合やID/パスワードの入力ミス時に表示される

403 – アクセス禁止
> Webサイト管理者の意向により、第3者のアクセスが禁止されているときに表示されるエラー

404 – NotFound
> ページが削除されていたり、URLが変更されてページが見れなくなっているときに表示されるエラー

500 – サーバーの内部エラー
> プログラムに問題があるときや、パーミッション設定にミスがあるときに表示されるエラー

503 – サーバー過負荷
> サーバーの過負荷状態で一時的にWebページが表示できないときに起こるエラー

40X系はまとめたいけど、404ページ作っているところの方が多いのかな、
amazon

facebookはログインページにリダイレクト

youtube ああ、いいね♪ youtubeが一番スマートな気がする

docomo たぶんおっさんが作ってんだろーなーって感じの404

google そうだよね、やっぱり。Good!

ということで、結論、40X系のトレンドはシンプルなデザイン&遊び心を入れたキャラクターを挿入!
検索サービスがある場合は、formも入れる。

404

503

メンテ中

あ、メンテ中はヘッダー表示を変えたい。まーlaravelが先だ。

Brabio

WBS、ガントチャートにbrabioというツールを使ってみます。

なんだこれ、ガント作成が超絶楽だ。

s3からphpでファイルをローカルにダウンロード

引き続き、aws sdkを読み込みます。

require_once('vendor/autoload.php');

$s3client = new Aws\S3\S3Client([
	'credentials' => [
		'key' => '',
		'secret' => ''
	],
	'region' => 'ap-northeast-1',
	'version' => 'latest',
]);

$result = $s3client->getObject([
	'Bucket' => 'hoge',
	'Key' => 'article.csv',
	'SaveAs' => 'article.csv',
]);

なに、こんなに簡単なのか。。。。。。
続いて、csvからmysql! gogogo!