Travis CIを使ってみよう

まず、githubでリポジトリをつくります。
適当に「travis-s3」としておきましょう。

リポジトリにファイルを作成

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
	 <meta charset="UTF-8">
	 <title>エンジニアの名言</title>
	 <meta name="viewport" content="initial-scale=1.0,width=device-width">
</head>
<body>
  <p>おしゃべりはいいから、お前のコードを見せろ</p>
</body>
</html>

vagrantに入ります
deployというディレクトリにいます。ここで作業すると仮定しましょう。

前準備ができました。それでは、いよいよTravisに触っていきましょう^^

Github Marketplaceを押下します。

ページ中段のApps with free trialsでTravis CIをクリックします。
続いて、ページ中断のpricing and setupで、デフォルトで$69となっているので、Open sourceをselectし、install it for freeを選択します。

こんな感じの画面。見やすいですね。

リポジトリの選択画面になるので、先ほど作った「travis-s3」を選択します。

インストールすると、Travis CIのページにリダイレクトされます。

認証画面が出てくるので、「Authorize travis-pro」を押下します。

Git hubのレポジトリと連携したTravis CIのページが表示されます

ちょっと長くなったので、続きは次回。