まず、awsコンソールにログインし、S3でバケットを作成します。適当に[zeus-image]としておきましょう。リージョンはアジアパシフィック東京でいいでしょう。
続いてプロパティ
バージョニング、アクセスログの記録、タグ、オブジェクトレベルのログ記録、デフォルト暗号化、cloudWatchリクエストメトリクス、いずれも特に設定はしません。
続いてアクセス権
デフォルトではチェックボックスに全てチェックが入っています。
このバケットのパブリックアクセスコントロールリスト (ACL) を管理する
– 新規のパブリック ACL と、パブリックオブジェクトのアップロードをブロックする (推奨)
– パブリック ACL を通じて付与されたパブリックアクセスを削除する (推奨)
このバケットのパブリックバケットポリシーを管理する
– 新規のパブリックバケットポリシーをブロックする (推奨)
– バケットにパブリックポリシーがある場合、パブリックアクセスとクロスアカウントアクセスをブロックする (推奨)
このまま作成します。
IAMでユーザ追加
ユーザを追加していきます。
アクセスの種類で「プログラムによるアクセス」にチェックを入れます。
アクセスキー IDとシークレットアクセスキーを保存します。
続いて、対象ユーザからインラインポリシーの追加を押下します。
s3の指定bucketへのアクセス付与をします。
うおー、なんかやる気がでねーぞ。
続いてcomposerを入れていきます。
[vagrant@localhost app]$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php
All settings correct for using Composer
Downloading…
Composer (version 1.8.0) successfully installed to: /home/vagrant/local/app/composer.phar
Use it: php composer.phar
[vagrant@localhost app]$ php composer.phar install aws/aws-sdk-php
Invalid argument aws/aws-sdk-php. Use “composer require aws/aws-sdk-php” instead to add packages to your composer.json.
あれ??