awsコンソールにログインし、サービスでIAMを選択して、レフトペインの「ユーザ」から「ユーザ追加」を選択します。

ユーザ名は適当にtravis ciとしておきましょう。
AWSアクセスの種類を選択で「プログラムによるアクセス」のチェックボックスをオンにします。

既存のポリシーを直接アタッチで「ポリシーの作成」を選択します。

ポリシーを作成していきます。
サービスはS3を選択
手動のアクションは、すべてのS3アクションで「リスト」「読み込み」「書き込み」「アクセス権限の管理」を選択してます。
リソースは、bucketを指定してます。先ほど作成した「travisci-s3」を入れます。

続いて、ポリシーnameの作成画面になるので、適当に「travisci-s3-iam」とでもしておきましょう。

ポリシーが作成されました。

{
"Version": "2012-10-17",
"Statement": [
{
"Sid": "VisualEditor0",
"Effect": "Allow",
"Action": [
"s3:PutAccountPublicAccessBlock",
"s3:GetAccountPublicAccessBlock",
"s3:ListAllMyBuckets",
"s3:HeadBucket"
],
"Resource": "*"
},
{
"Sid": "VisualEditor1",
"Effect": "Allow",
"Action": "s3:*",
"Resource": "arn:aws:s3:::travisci-s3"
}
]
}
作成するユーザと作成したポリシーを紐づけます。
アクセスキー、シークレットキーが作成されました!!!!

よっしゃーーーーーーーー