まずconsoleのログイントップ
Amazon RDS for MySQLインスタンス(MySQLバージョン5.6.27のMySQLデータベースサーバ)を作成し、Amazon EC2インスタンス(Amazon Linux)からMySQLデータベースへ接続して利用開始する
RDSサービス詳細
https://aws.amazon.com/jp/rds/
対象:Amazon Aurora, PostgreSQL, MySQL, MariaDB, ORACLE, SQL Server
MongoDBなどNo SQLはないのかな。。
まず、EC2からRDS用のセキュリティグループを作ります。
サブネットグループをつくる
abilability zoneを作る
ap-northeast-1a
この ap-northeast-1a ってよく出てくるな。
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Amazon EC2 は、世界各地のロケーションでホスティングされています。これらのロケーションは、リージョンとアベイラビリティーゾーンから構成されています。リージョンはそれぞれ、地理的に離れた領域です。1 つのリージョンに複数のそれぞれ独立したロケーションがあり、このロケーションを「アベイラビリティーゾーン」といいます。Amazon EC2 では、お客様がインスタンスなどのリソースとデータを複数のロケーションに配置できます。複数のリージョンにまたがってリソースのレプリケーションを行うには、お客様がそのように指定する必要があります。
リージョンでロケーションが異なるのね。
なるほど、東京と大阪か。
ap-northeast-1
アジアパシフィック (東京)
ap-northeast-2
アジアパシフィック (ソウル)
ap-northeast-3
アジアパシフィック (大阪: ローカル)
サブネットが出来ました。