1. shellでカメラモジュールを実行する。
app.sh
#!/bin/bash raspistill -w 800 -h 600 -o /home/pi/image.jpg
$ chmod +x app.sh
// テスト
$ sudo sh ./app.sh
2. raspi4のcronを有効にする
$ sudo vim /etc/rsyslog.conf
-> コメントアウト
cron.* /var/log/cron.log
$ sudo /etc/init.d/rsyslog restart
$ sudo /etc/init.d/cron status
3. カメラモジュールを起動するシェルを実行するcronを書く
テストの為、1分おきの実行にする。
$ crontab -e
*/1 * * * * sudo sh /home/pi/app.sh
$ /etc/init.d/cron restart
$ sudo journalctl -f -u cron
// 写真がとれてることを確認
4. raspi4にboto3をインストール
$ python3 -V
$ pip3 -V
$ pip3 install boto3
5. S3にアップロードするpythonスクリプトを書く
// 省略
6. S3にアップロードするcronを追加してテスト
$ which python3
*/1 * * * * /usr/bin/python3 /home/pi/upload.py
$ /etc/init.d/cron restart
$ sudo journalctl -f -u cron
7. S3のバケットでraspi4で撮った写真がアップロードされているか確認
OK。数日かかると思ってたけど意外と早くできた。
ドキュメント修正して、次はDjangoにtesseract4->cv2の実装やな