ipa 脆弱性情報

脆弱性情報をcronで毎日取得したい。
ソースはipa(情報処理推進機構)
https://www.ipa.go.jp/secuirty/rss/alert.rdf

中身がどうなっているかというと、itemの中は、title, link, dc:creator, dc:dateの4つだ。creatorは全部ipaだから、title,link,dateだけでいいか。

 <item rdf:about="https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20190717-jre.html">
  <title>Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2019-7317等)</title>
  <link>https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20190717-jre.html</link>
  <dc:creator>情報処理推進機構(IPA)</dc:creator>
  <dc:date>2019-07-17T12:00:00+09:00</dc:date>
 </item>

アプリのシリアルコード問題

– appleがappのプレゼントとしてシリアルコードの配布を禁止
– それによって、事前登録によるアイテム配布などができなくなった
– 事の発端はモンストのシリアルコード配布終了

うーん、奥が深い

EBS、インスタンスタイプの最適化

AWSのEC2のインスタンスタイプやEBSを見直したいとする。さて、どこから見直す?

まず、現状を調べるところから。
モデル、VCP, CPUクレジット、メモリ(GiB), ストレージからか。
現状把握 → 検証方法検討 → パフォーマンス測定 → レビュー → インスタンスタイプ・EBS変更 → 事後レビュー
こんなところか。 

要件定義書、外部設計、内部設計

■要件定義書
– システム概要(何をするシステムなのか、どうしてそのシステムが必要なのか、そのシステムの目的は何か)
– システム構成図(システム概念図、業務フロー、ユースケース図)
– 機能要件(システムの機能一覧、各機能の詳細)
– 入出力要件(入力データ一覧、各入力データの詳細、出力データ一覧、各出力データ詳細)
– 非機能要件(セキュリティ要求、品質・性能要求)
– その他(概略スケジュール、ステークホルダー相関図)
■外部設計
– システム概要
  — シナリオ
  — ビジネスロジック
– システムの構成
 — システム構成図
— 業務フロー・アクティビティ図
 — ハードウェア・ソフトウェア構成図
 — ネットワーク構成図
– 機能一覧表
– データベース仕様
— ER図
— テーブル定義書
– UI設計
— 画面遷移図
— 画面レイアウト設計図
– その他
— 開発体制
— 開発スケジュール
— プロジェクト管理ツール
■内部設計
– 機能分割説明
— クラス図
– データフロー
— DFD図
– モジュール詳細
— モジュール名
— 役割
— 引数・戻り値
— 処理概要
— 備考

なんか、げっそりするな、見ただけで。

情報処理技術者試験プロジェクトマネージャ

チームビルディングの参考に、座学を学ぼうと思って、
「情報処理技術者試験対策 プロジェクトマネージャ」を購入して読みました。

技術的な知識は皆無だが、開発手法についてはそこそこ体系的に記載されてあり、役に立った。
プログラマーとして読む価値はないかもしれないが、SIerとかだったら取得が推奨されるのかもしれない。

書評: Team Geek (Google Brain W.Fitzpatrick)

開発のチームビルディングを考えるため、Team Geek (Google Brain W.Fitzpatrick)を購入して読みました。
https://amzn.to/2JUsl7R

Googleが 謙虚、尊敬、信頼 を大事にしているとは驚きだった。
もっと技術的な思想があるかと思ったら、割とteamでの姿勢的なことなんだ。。
どこの開発現場でも一緒なんだなー

Mcrypt

This function is an extensive block algorithm such as CBC, OFB, CFB, ECB cipher modes DES, TripleDES, Blowfish (default), 3-WAY, SAFER-SK64, SAFER-SK128, TWOFISH, TEA, RC2 and GOST. Interface to the mcrypt library to support. In addition, it supports RC6 and IDEA, which are described as “not free”.