OSごとのインストールファイル

zipファイルなどのアーカイブファイルを展開した場合、アプリケーション管理ができない、インストール・アンインストールの設定が自動的にできない、などの制限があるため、インストーラがインストールする

Windows
1.exe形式のインストーラ
2.msi形式のインストーラ
 L リソース情報だけを持っており、インストールはWindows Installerで行う
 L Visual Studioを利用すれば、msiを利用したexe形式としてインストーラを作成できる

OS X
1.appファイル
2.dmg(ディスクイメージファイル)
3.pkg(パッケージファイル)
 L 動作に必要なパッケージも同時にインストール
 L パッケージ管理システム Homebrew

Ubuntu
1. apt
L debファイルからインストール

CentOS
1. rpm

OSごとにインストールファイルやその仕組みが異なることは分かった。
で、これ全部C言語で書いて、buildする必要あるの??