DATE: YYYY-MM-DD
TIME: HH:MM:SS
DATETIME: YYYY-MM-DD HH:MM:SS
TIMESTAMP: YYYY-MM-DD HH:MM:SS
YEAR: YYYY
なるほど、格納する値によって型も変わってくるのね♪
updated_at(更新日時)などはYYY-MM-DD HH:MM:SSで入力、
ラジオボタンなど選択肢が2択の場合は、tinyint(1)とする。
名前は日本人ならvarchar(20)で十分? まーmiddle nameがありませんからね。
会社名などもvarchar(50)で十分でしょうね。
あら、こう考えると、varchar(255)も殆ど必要なさそうな。。
emailは?
RFC 5321(Simple Mail Transfer Protocol)によると、
-ローカル部(@の前)64オクテット
-ドメイン部(@の後)255オクテット
-全体 256オクテット
よって、varchar(255)あれば十分だそうだ。
ああ、こりゃER図マスターしないとあかんな。。
ところで、 id int primary key auto_incrementって、すべてのテーブルに入れるのか?
例えば、profiles と accountsというtableがあった場合、両方 id int primary key auto_incrementとするのか、profile_id int primary key auto_increment, account_id int primary key auto_increment とした方が望ましいのか…
悩ましい。とりあえず、まずはid int primary key auto_incrementで行こう。