// app dbを使う
use app
// collection ‘na007’ を作成
db.createCollection(‘na007′);
// collectionにdocumentをinsert
db.na007.insert({訪問時間:’2018-04-15 07:27:13′, ip:’192.168.33.1’});
// collection ‘na007’からfind
db.na007.find();
nosqlなので、data typeを指定する必要がありません。
先頭のカラムに”_id”: ObjectID(“hogehoge”); というidが自動的に附番されています。これは、ハッシュ化されたような英数字の為、autoincrementではなさそうです。(mongoDBの中のアルゴリズムで、順番をソートできるようにしているかもしれません)
なかなかお洒落ですね。気になるのはdocumentのカラム
// シングルクオテーションで囲ってinsert
db.na007.insert({‘visit’:’Returned User’, ‘referrer’:’/view.php’});
->結果
{ “_id” : ObjectId(“5ad283afb83c546bc5d039bd”), “visit” : “Returned User”, “referrer” : “/view.php” }
囲っても囲わなくても、同じですね。
documentがjsonみたいなので、jsonと相性がいいかもしれませんね。
insert、updateやfind()の機能はいっぱいあるようですが、全通りやっても覚えきれないので、作りながら必要な機能を学んでいきたいと思います。