index.jspを作成する

index.jspファイルをつくります。なんだこれ、さすがに *.jsp は初めでだぞ。
つーか、なんだこれ、charsetがcharset=ISO-8859-1で、html4だ。

<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=ISO-8859-1"
    pageEncoding="ISO-8859-1"%>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=ISO-8859-1">
<title>Hello, Java World!</title>
</head>
<body>
	<%= new java.util.Date() %>
</body>
</html>

JSPファイルはWebサーバ(ホームページのファイルを置くサーバ)上でお仕事をするJavaのプログラムで、HTMLファイルとJavaのプログラムが合体したもの

java server page そのままやんけ。
JSPファイルは基本的にはHTMLファイル
ただし、その中に、好きなようにJavaのコードを埋め込むことができる。

なるほど。
Java Servletが普通のJavaっぽい書き方になるのに対し、JSPファイルはPHPっぽい書き方になる。

なるほど、なるほど。

JSPファイルはjava servletに変換されるのね。