./web01data
<body> <h1>mount test</h1> </body>
$ sudo docker run -dit –name web01 -v /home/vagrant/dev/docker/apache/web01data:/usr/local/apache2/htdocs -p 8080:80 httpd:2.4
-> http://192.168.56.10:8080/
Dockerホスト側にデータを置くと、データが失われない
コンテナ間のデータ共有にも使われる
### 設定ファイルの受け渡しや作業フォルダの受け渡し
/usr/local/apache2/confディレクトリにApacheの設定ファイルが入っている
コンテナを起動する前に書き換えなければならないので、docker runではなく、docker createしておいて、docker cpなどでファイル書き換え、docker start
マウントする方法では、あらかじめ設定ファイルを作成しておいて、そのディレクトリを/usr/local/apache2/confにマウントする
### バインドマウント
設定ファイルの受け渡し
作業ディレクトリの変更を即座にDockerコンテナから参照したい時
### ボリュームマウント
ホスト上のディレクトリではなく、Docker Engine上で確保した領域をマウント
ボリュームマウントの利点は物理的な位置を意識する必要がないこと
データベースのデータを保存する場合
なんか、次から次へと奥が深いな…