backup and recovery approach using AWS

Durability
Use 99.999999999% durability of safe storage of data provided by Amazon S3.

Security
Use flexible access control applicable to data transfer and storage and various encryption options.

Global infrastructure
Since it can be used all over the world, will use regions that comply with organization’s compliance requirements, local laws and regulations, standards etc.

Compliance
Since AWS complies with various security standards around the world including SOC, ISO 27001, PCI DSS, etc., it is possible to easily match the backup mechanism to existing compliance standards.

Scalability
Since a storage area that automatically changes according to the size of the backup data is provided, there is no need to manage the storage capacity

Reduced TCO
By using full managed services, operation costs are reduced, leading to a reduction in the total cost of ownership(TCO) of backup storage.

Price based on metered basis
Since it is a usage fee based on the used capacity and duration, a life cycle plan is set so that only data necessary for backup and recovery plan is saved.

IOSPとは

IOPSとは、1秒当たりにディスクが処理できるI/Oアクセスの数
1回のI/O処理にかかる時間は、データ転送時間と平均アクセス時間とを足した数値となります。このI/O処理が1秒当たり何回実行できるかの数値がIOPS
しかしデータ転送時間には、ディスクから磁気ヘッドがデータを読み書きするインタフェースの転送速度や平均メディア転送速度やドライブの信号処理とデータ転送を制御するCPUの処理時間などが加算されるので、実は正しいなデータ転送時間は把握しづらい
一般的にはIOPSの数値が高ければ高いほど高性能なディスク

ディスクは,ディスク単体でディスク・キャッシュも搭載していますので、これも転送時間に影響を与える。メイン・メモリーを使ったディスク・キャッシュも重要

キャッシュとは?

キャッシュとは?
-> パソコンやスマホに一時的にウェブページのデータを保存しておいて、次に同じページを開いたときに素早く表示させる仕組み

メタデータでキャッシュされないように指定することができる。

<head>
	<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
	<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
</head>
<body>
hello
</body>

では、続いて、s3を使ってみましょう。

file sizeの取得

$filename = "img/test.jpg";
$size = filesize($filename);
echo "ファイルサイズ:".$size."byte";

拡張子をxlsxとして、excelをアップロードすると、

move_uploaded_file($_FILES["file"]["tmp_name"], "./img/test.xlsx");

excelがアップロードされる。

pptxだと上手くいかない。何故だ。。

wordは”*.docx”でいける。何故だ。
もしかして、upload_max_filesize?

やっぱりそうか。

amazon driveを自作しよう

機能としてはこんな感じか。
-ドキュメント、ビデオ、写真をアップロードできる。
-ドラック&ドロップでアップロードできる。
-ファイルサイズを表示する。
-アップロードファイルをURLで共有することができる。
-ファイルの中身をサムネイルで表示する。

URL共有、サムネイル表示あたりがわからん。

drop box, google drive, one drive, icloud

drop box

google drive

one drive

icloud

何気に、dropbox, google drive, one drive, icloud 全部使ってましたね。

ヤフーにも、Yahoo!ボックス というストレージサービスがあるらしいです。全然知りませんでした。

アマゾン drive

楽天はないみたい。。ストレージサービスつくりたいな。。

500GB 外付けHD

Buffalo ポータプルHDD
HD-PEU2

ハードディスク関連の仕事をしていた人から貰った。

クラウドあるから別にHDDいらないな。しかも、今1TBあるし。。

storage service

cloud storage serviceを比較してみる

まずboxから。

box
https://www.box.com/ja-jp/cloud-storage

5GBまで無料とある。¥1200/月で、100GBまで無料。
S3にしろ、サーバーコストがかかるはずなのに、どうやって無料にしているんだろうか?
hirokuか?

UIは普通。割とユーザー数が多そうな印象ではある。Sign inすると英語になる。

uploadすると、、、

無料のストレージサービス、いっぱいあるから、何が嬉しいのかよくわからんね。