■要求定義
– 消さずに画面を綺麗にする
■検討
– windowsでsystem(“cls”); で消せると書いてある。嫌な予感がするが、bionicでも動く?
#include#include int main(){ for(int idx=0; idx<10; idx++){ printf("%d\n", idx); } system("clear"); return 0; }
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sh: 1: cls: not found
やっぱり。DOS/Windowsコマンドらしく、linuxには無いとのこと。
int main(){ for(int idx=0; idx<10; idx++){ printf("%d\n", idx); } system("clear"); return 0; }
これなら動くけど意味ないね。
エスケープシーケンシーとはターミナルを制御する制御文字
printf("\033[2J") //画面クリア
などがある。
system("\033[2J");
う〜ん、clearコマンドとはちょっと違うな。