AWS Direct Connect接続するには一般的にプロバイダーを介して契約することが多い
### 回線帯域
– 帯域保証
— 契約した帯域分はスピードが出る
– ベストエフォート
– 常に最高効率で通信が行われる訳ではないが値段が安い
### Direct Connect接続型
– 専有型
— DXポートを自社のAWSアカウント上で予約して、そのポートへプロバイダーから繋いでもらうプラン
— 接続単位での提供
– ホスト型
– 1Gbpsも使わない場合など、契約プロバイダーが予めDXポートを繋いでいるプラン
– 接続単位での提供(ただし作れるVIFは一つのみ)
- 仮想インタフェース単位での提供
### Direct Connect料金
– AWSへ支払うもの
— DXポート料金
— DXポートを介して通信した分の通信料金
– データセンターやプロバイダーに支払う費用
— 構内配線費用
— 契約プロバイダーへのサービス料金
なるほどー 契約形態はわかったが、仕組みがようわからん…