コンパイラ基礎

スタックは木構造の解析に優れている

コンパイラの論理構造
– 字句解析
– 構文解析
– 中間語作成
– 最適化
– コード生成
↑ 変数名表、定数表など各種情報の表を使用する

中間語列は
(*, e3, 2.56, T0)
(/, abc, e3, T1)
などアセンブラを仮定したもので生成する

最適化
– 無駄なものを省いたり、実行時に効率の良いものにする
– コンパイラの物理構造はコンパイラによって異なる