まず例にならって、5.7をcomposerでインストールします。
続いて、あ、その前に、公式ドキュメントを確認しておきましょう。
https://readouble.com/laravel/5.8/ja/upgrade.html
重要度の高い変更
キャッシュ持続時間が秒指定に
キャッシュロックの安全性向上
環境変数のパース
Markdownファイルのディレクトリ変更
Nexmo/Slack通知チャンネル
重要度が中程度の変更
コンテナジェネレーターとタグ付けサービス
SQLiteバージョン制約
ヘルパから文字列と配列クラスへ
遅延サービスプロバイダ
PSR-16準拠
不規則変化する複数形のモデル名
IDが増加するカスタムピボットモデル
Pheanstalk4.0
うーん、キャッシュに関することが多いですな。slackは上場するしねー
さて、composer.json
"license": "MIT", "require": { "php": "^7.1.3", "fideloper/proxy": "^4.0", "laravel/framework": "5.8.*", "laravel/tinker": "^1.0" },
はい、それでは、composerをアップデートします。
[vagrant@localhost tea]$ cp ../composer.phar composer.phar [vagrant@localhost tea]$ php composer.phar update [vagrant@localhost tea]$ php artisan --version Laravel Framework 5.8.11
きたーーーーーーーーーーーー とりあえずお疲れ!
一仕事終わったので、サウナ行ってきます^^