コンピュータの構造

### レジスタ
汎用レジスタ、フラグレジスタ、プログラムカウンタ(EIP)、スタックポインタ(ESP)、制御レジスタ(EFLAGS)がある
フラグレジスタは算術結果を保存
プログラムカウンタは次のどのアドレスから読み込めば良いかを示す
スタックポインタはスタックと呼ばれるメモリ上に確保された記憶領域のアドレスを表す

### 制御装置
フェッチ、デコード(機械語の解読)、指示、プログラムカウンタを更新

### リトルエンディアン
リトルエンディアンはビットにかかわらずアドレスから値を呼び出すことができる
ビッグエンディアンはビットごとに調整しなければならない