EBSのIOPS

### GP2(General Purpose)
– HDD: SSD
– 容量: 1GiB~16TiB
– ISOP: 1TiB以下の場合、3000IOPSまでバースト

### PIOPS(プロビジョンドIOSP)
– HDD: SSD
– 容量: 10GiB~16TiB
– ISOP: 最大20,000IOPS

### Magnetic
– HDD: 磁気ディスク
– 容量: 1GiB~1TiB
– ISOP: 最大数百IOPS

秒間アクセスがどれくらい集中するかを考慮して、検討する必要がある。

Instance does not have a volume attached at root (/dev/xvda)

Instance does not have a volume attached at root (/dev/xvda)
え?そんなばかな?
よく見たら、EBSのattacheが/xvdaディレクトリのところ、/sfd になってますね。

Attachment information
i-*:/dev/sdf (attached)

attachする際にも書かれています。

Linux Devices: /dev/sdf through /dev/sdp

centOSの/devには、sdfは見当たらないので、Amazon Linuxのみでしょうか?
/devは?
>UNIXやPOSIX準拠OS(Linux等)で、コンピューターに接続されたデバイス(マウスやキーボード、ディスク等)のスペシャルファイルが置かれるディレクトリ。

/xvdaにattachして、instanceをstartすると、アラートが消えます^^

What is Amazon EBS?

Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) provides persistent block level storage volumes for use with Amazon EC2 instances in the AWS Cloud. Each Amazon EBS volume is automatically replicated within its Availability Zone to protect you from component failure, offering high availability and durability. Amazon EBS volumes offer the consistent and low-latency performance needed to run your workloads. With Amazon EBS, you can scale your usage up or down within minutes – all while paying a low price for only what you provision.

Elastic Block Store

スナップショットは作られてますね。
スナップショットとは… Amazon EBSボリュームのデータを Amazon S3 にバックアップ

volumeを作成してEC2にattachする。

actionからattachする

snapshotの作成でS3にバックアップされる。

modify

なるほど~

EBSスナップショット

ポイントインタイムスナップショットを作成することで、Amazon EBSボリュームのデータを Amazon S3 にバックアップできる。
スナップショットは増分バックアップ。
最後にスナップショットを作成した時点から、ボリューム上で変更のあるブロックだけが保存される。これにより、スナップショットを作成するのに要する時間が最小限に抑えられ、データを複製しないことで、ストレージコストが節約されます。スナップショットを削除すると、そのスナップショットに固有のデータだけが削除されます。各スナップショットには、(スナップショットを作成した瞬間から) データを新しい EBS ボリュームに復元するために必要な情報がすべて含まれる。

Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) は、AWS クラウド内で Amazon EC2 インスタンスと組み合わせて使用できる、永続的なブロックストレージボリューム