[Laravel8.16.0] コントローラのメソッド名とviewsファイル名の命名規則

入力->確認->登録という画面遷移の時に、確認画面のControllerの関数名とtemplateのファイル名に迷った。

関数のメソッドは下のようにキャメルケースで書く。これはいつも通り。

public function createConfirm() {
        return view('admin.client.input_confirm');
    }

で、viewsはスネークケースで書くらしい。アンダーバー無しにつなげて書くのはNGらしい。今までずっとアンダーバー削除してた。
正) input_confirm.blade.php
誤) inputconfirm.blade.php

### まとめ
テーブル名
 L スネークケース(複数): users_table
モデル名
L アッパーキャメル(単数): UserData
migration名
L スネークケース(単数): xxx_crate_users_table
seeder名
L アッパーキャメル: UsersTableSeeder
Controllers名
L アッパーキャメル: UserDataController
views名
L スネークケース: users_add.blade.php
※PHPの関数名ではスネークケースで書くこともあるとのこと

なんか、HTMLのファイル名やルーティングでスネークスケールで書くのかなり抵抗あるけど、bladeならユーザに見えないからまあいいのか。そういえば、migrationも確かにスネークスケールですね。