UBER eatsのビジネスフロー

「いらすとや」を使って書いていきます。

なにこれ、めっちゃ面白いやんけ。。
作らなければいけないのは、
1. Userが注文する画面(レスポンシブル)
2. 注文が入ってから、レストラン側に通知するレストラン側の管理画面(PC)
3. 配達を依頼する配達員用の管理画面(アプリメイン)
4. 全体を管理するUberEats側の管理画面(PC)

全体の管理画面は最後に作るとしても、最低3つの仕組みが必要ってわけだな。
でもユーザーの注文画面はECサイトみたいなもんだから、2と3をどう作るかが肝かな。。

最初に全体図を整理すると、わかりやすいな。
これで、エンジニアマッチングのフロー図も作ろう^^

「いらすとや」を使おう

「いらすとや」ってよく見ますよね。個人ワークだけでなく、たまに商用のデザインでもみますし、Youtubeにも使われていたりします。
まず、ホームページ
https://www.irasutoya.com/

もっとゴテゴテした感じかと思いきや、意外とシンプルな作りですね。

個人情報の取扱いに関するお問い合せ先
いらすとや みふねたかし
E-mail: mifunet@gmail.com

Twitter
https://twitter.com/mifunet

まじかよ、これ、個人で作ってんのかよ。。すげーな、この人。。

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すげーなこれ。さっそく、「いらすとや」をつかって、UberEatのビジネスモデルを書いてみましょう^^