記憶装置の原理

PCが記憶装置を制御している
– データ授受の為の情報通路: データ線、データバスと呼ばれる
– 読み出し・書込みの制御信号: R/Wを通告する
– 記憶装置のどの位置を選択するかのアドレス線

基本記憶素子をメモリセルという
主記憶装置の構造は
1. アドレス選択部
2. 制御部
3. 記憶部: 一つのアドレスに1バイト

RAM
L SRAM: 高速アクセス、フリップフロップ、バイポーラ型、MOS型のトランジスタが用いられている
L DRAM: コンデンサに電荷を蓄える
フラッシュメモリ
 大容量で書き換え可能回数の多い
キャッシュメモリ
 主記憶装置とCPUの間に小容量の高速メモリを入れる